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研究会 
大栗川倶楽部 2011ネン8ガツ〜2016ネン11ガツ (13カイ)
  年月日 区分クブン 講師 テーマ名 コース 概要  
1 2016/11/19 ガイドウォーキング 大栗川倶楽部 大栗川を歩く‐その8〜大田川(大栗川支流)の源流へ〜  京王相模原線「堀之内駅」前10:00集合〜大栗川公園(合流地点)〜南大沢八幡神社〜小山内裏公園・大田切池・パークセンター(昼食)〜鮎の道〜浜見場(源流)〜戦車道〜大平公園〜清水入緑地〜京王相模原線「南大沢駅」(15:30解散予定  “大栗川を歩く”シリ−ズは、2014年6月14日から始まり2年の月日が流れました。下流域から遡って来た川旅も鑓水の源流を訪ねて終わりを告げました。番外編として、前回の「絹の道」と、今回の最終章「大田川の源流」で一応完結です。京王線堀之内駅を出発し、大田川源流の「浜見場」を見て、南大沢駅までの約5qの行程。開発された地域の中、遊歩道を歩きながらも古道を辿る、ゆるやかな散歩道です。消えた谷戸、生き残った谷戸、削られた山、活用されている丘、残された道、痕跡すら判らぬ古い道、こもごもの現実の中での人々の暮らし。どれも今の姿です。車道は余り歩かず、歩道を歩き落ち葉を踏む音をお楽しみ頂けたらと思っています。
2 2016/5/21 ガイドウォーキング 加藤弘男 大栗川を歩く‐その7〜絹の道〜  京王相模原線多摩境駅集合10:00〜鑓水公園・伊丹木公園〜小泉屋敷〜永泉寺〜御殿橋〜絹の道資料館(昼食)〜絹の道〜道了堂跡・大塚山公園〜JR横浜線片倉駅方面へ  今回は、大栗川流域を少し離れ7回目の番外編として、『絹の道』を歩きます。前回に引き続き鑓水地区に詳しい「由木つむぎの会」の加藤弘男さんをガイドにお招きして、歴史古街道団との共催ウォーキングにいたします。鑓水は、加藤さんにとって極めて馴染み深い土地ですので、団員によるガイドとは一味も二味も違う解説を聞くことが出来るでしょう。生糸取引で短期間に巨額の富を成した「鑓水商人」について、加藤さんの語りが聴きどころです。主な見どころは、絹の道そのものと道了堂跡、小泉屋敷、永泉寺、源流域の谷戸の風景などです。
3 2016/3/5 ガイドウォーキング 加藤弘男 大栗川をあるく(その6)”源流の鎗水”  京王相模原線多摩境駅集合10:00〜歩く行程は検討中ですが、嫁入り谷戸、巖耕地谷戸、子の神谷戸、それぞれの源流地帯を訪ねる予定です(解散は15:30頃) 大栗川と多摩川の合流点から歩き始め(2014614日(土)ウォーク)、漸(ようや)く、大栗川の源流付近に辿り着きました。今回は6回目に当たりますが、鑓水地区に詳しい「由木つむぎの会」の加藤弘男さんをガイドにお招きして、歴史古街道団との共催ウォーキングにいたしました。鑓水は、加藤さんにとって極めて馴染み深い土地とのことですから、団員によるガイドとは一味も二味も違う解説が期待できそうです。主な見どころは、鑓水の谷戸入口から源流へ向かう川筋、鑓水地区に散在していた神社を村の中心の場所に合祀した「子の神神社」(諏訪神社)、源流域の谷戸の風景などです。
4 2015/12/5 ガイドウォーキング 大栗川倶楽部 大栗川を歩く‐その5〜上柚木と中山〜  京王相模原線南大沢駅(集合)〜首都大学〜柳澤の池〜太田平橋〜(旧流路)〜西光寺〜(旧道)〜永昌院〜山王神社展望広場(昼食)〜白山神社〜上っ原越え〜神明神社〜神明神社前バス停(解散)  大栗川が多摩川にながれこむ合流点から出発し上流へ、歴史・伝承・流路・自然など、ああでもない・こうでもないとしゃべりながら歩いて、今回で5回目となります。関戸・有山・東寺方・和田・大塚・堀之内・松木・越野・下柚木と川をさかのぼって、今回はいよいよ上流域の上柚木・中山を探っていきます。どんな発見、新説があるのでしょうか?大栗川の旧流路や同支流・岩入り川沿いの旧道、経塚群が発見された白山神社、探検気分を味わえる上っ原越え等興味津津!です。
5 2015/6/13 ガイドウォーキング 大栗川倶楽部 大栗川を歩く‐その4〜大栗川北側の古社と古刹巡り〜  京王相模原線「京王堀之内駅」改札口前10:00集合・出発〜松木〜太田川・大栗川合流点〜玉泉寺〜永林寺〜御嶽神社〜野仏〜柚木中央バス停(15:00頃解散予定)(散策5〜6KM位) 「大栗川を歩く〜第4回目〜」、今回のテーマは大栗川北側の古社・古刹めぐりの予定です。堀之内駅を出て、松木の浅間神社と松木七郎墓の宝篋印塔を見、太田川・大栗川合流点へ。そして大石宗虎館跡と天然記念物サルスベリの木などを見て、大栗川のさんもり橋を渡り越野地区に入ります。玉泉寺は、開創が南北朝時代永徳3(1383)年の古刹。日枝神社は、創建天正18(1590)年の古社、別当寺が玉泉寺。越野観音堂は、武相13番観音札所。廃寺になった導儀寺の石像が僅かに保存され、堂内には「裳掛けの観音」と呼ばれた木造聖観音菩薩坐像が祀られていますが、卯年にのみ公開。ここからは野猿街道の旧道に入り永林寺へ参ります。開創天文元(1532)年、大石定久公の開基。第3回目で歩いた勝五郎生家跡付近にあった勝五郎の墓は、現在永林寺にあります。次に御嶽神社に上がり、天然記念物スダジイの雄姿をご覧ください。永林寺薬師堂、下柚木の馬場地区の野仏などを見て、柚木中央バス停で解散の予定です。
6 2015/3/7 ガイドウォーキング 大栗川倶楽部 大栗川を歩く、その3〜谷津入りと寺沢谷戸〜  モノレール大塚帝京大学駅〜大栗川旧流路〜谷津入〜勝五郎伝説地〜蚕影神社〜寺沢谷戸龍生寺阿弥陀堂〜同左近隣で昼食〜No72遺跡〜北八幡〜(鎌倉道)〜東京薬科大学構内〜(鎌倉道)〜平山城址公園〜季重神社〜六国台〜東京薬科大学正門付近解散 シリーズの3回目は丘陵地の谷戸を歩きます。中央大学がある谷津入地区には緑地保全地域が広がり、雑木林や谷戸田、畑や農家が里山風景を醸し出しています。この地に伝わる不思議な勝五郎生れ変り物語(岩波文庫『仙境異聞・勝五郎再生記聞』平田篤胤)を「語り」でご紹介し、ゆかりの地をご案内します。また、谷津入川の源流から尾根越えで寺沢谷戸に下ると、映画(平成狸合戦ぽんぽこ)の舞台にもなったといわれる龍生寺阿弥陀堂に出ます。昼食後は、縄文のムラ”No.72遺跡を訪ね、北八幡経由で「鎌倉道」を探索しながら東京薬科大学構内・平山城址公園、季重(すえしげ)神社を訪ねます。早春の谷戸を訪ね、里山に分け入り、歴史を感じて歩いてみたいと思います。
7 2014/11/15 ガイドウォーキング 斎地カズエ 大栗川を歩く その2〜由木、大塚村の津久井道を歩く〜 モノレール大塚帝京大学駅〜堰場(せきば)〜大塚日影〜望地(もうち)〜梶川〜和田地区〜大塚日向〜塩釜谷戸・御手観音・清鏡寺〜大塚八幡〜津久井道を西へ〜大塚帝京大学駅付近  前回は大栗川の最下流域である多摩川の合流点から、多摩市の和田地区まで歩きました。

今回は大栗川倶楽部員の研究発表を兼ね、旧大塚村(現八王子市)をご案内いたします。

大栗川の右岸を、前回歩いた和田地区まで戻り、左岸に渡り、野猿街道(旧津久井道)を西にたどります。津久井道の痕跡や、付近の寺社をご案内しながら、民話のご紹介も予定しています。
8 2014/6/14 ガイドウォーキング 斎地カズエ さつきの大栗川を歩く〜下流域編:大栗川はどこを流れていたか?〜 聖蹟桜ヶ丘駅〜関戸の渡し〜大栗川河口付近〜大栗橋〜聖蹟桜ヶ丘駅周辺で自由昼食〜宝蔵橋〜並木公園〜殿田橋〜久保下橋・高蔵院・和田西遺跡〜愛宕バス停 解散予定:15:00頃 大栗川は八王子市鑓水の御殿峠付近を源とし、多摩市連光寺で多摩川に注いでいる。流域周辺は、古代から連綿と今に続く人々の暮らしがある。八王子市堀之内No72遺跡ではヒスイが4点も出土し、多摩丘陵における縄文の中心的な集落であったという。津久井、甲州を経て新潟県糸魚川につながるネットワークが想定されている。また大栗川に沿う道は、道志川の鼻曲がり鮎を献上鮎や商品として江戸へ運ぶ鮎街道でもあった。津久井から橋本、小山を経て、松木、関戸、府中、内藤新宿、江戸城へと鮎かつぎが走ったという。このように、時代により様々な顔を持つ大栗川とその周辺を訪ねて、これから何回かに分け、水源付近の鑓水まで辿り、探ってみたい。今回は、大栗川はどこを流れていたかをテーマに、昭和初期と現代の地図や地形を見比べながら旧流路の痕跡を探し、かつての大栗川の景観の復元を試みてみたい。宅地開発により護岸工事がなされ、流路は直線化し短縮されてしまったが、昔の大栗川は大きく蛇行していた。その景観を確かめ、そこから見えてくるものを楽しみたい。
9 2014/3/9 地域史懇談会 須知正度 大栗川流域の歴史・民俗の学習項目の骨子と概要    
10 2014/1/12 地域史懇談会 横田泰次 南多摩の村の変遷について」 ウォーキング参加者や団員相互の交流をより一層図ろうと、昨年から2ヵ月に1回程度開催している「地域の歴史の情報交換会・学習会」です。この会合からガイドウォーキングの企画・実施や伝統行事の謎解きの試みなど、いくつかの成果が現れつつあります。

2013(平成25)年11月以降は、「よこやまの道」ウォーキング終了後に、2ヵ月に1回程度、研究冊子の発行を目標に開催したいと思っています。今年度中は、次のような予定を組んでいます。様々な角度から皆で勉強しましょう!学習の題材として「大栗川」を取り上げました。八王子鑓水辺りを水源に多摩川に合流している大栗川。かつては、かなり蛇行していました。弥生のころから流域に人が住み始め、現在に繋がっています。大栗川そのものや周辺の土地がどのように利用されてきたのか?人の生活が「水辺」から離れて久しいですが、川が現在に語りかけるメッセージを探ってみたいと思います。
11 2013/12/7 地域史懇談会 齊地カズエ 大栗川勉強会   大栗川倶楽部の初回探索ウォーク(2月予定)に向けての事前学習及び役割分担。大栗川は御殿峠付近から幾筋もの流れを合わせて東流し、多摩市東端で多摩川に合流する。その流れに沿って下流から源流までたどり、周辺の歴史等を探るのが目的。初回は大栗川の中州を稲城市との市境まで下り、川の流れと削られた崖の織りなすダイナミックな自然を実感することから始める。その後、大栗川旧流路を確認しながら和田まで歩く。初回担当は濱野、野、齋地。
12 2013/11/4 地域史懇談会 須知正度 「大栗川流域の歴史・民俗の学習会」発足会合   ウォーキング参加者や団員相互の交流をより一層図ろうと、昨年から2ヵ月に1回程度開催している「地域の歴史の情報交換会・学習会」です。この会合からガイドウォーキングの企画・実施や伝統行事の謎解きの試みなど、いくつかの成果が現れつつあります。2013(平成25)年11月以降は、「よこやまの道」ウォーキング終了後に、2ヵ月に1回程度、研究冊子の発行を目標に開催したいと思っています。。
13 2011/8/6 地域史懇談会 秋田慎子 『 新視点! 大栗川流域の古墳文化と遺跡を考える 』   東京都多摩市の和田地区で、天皇家と同じ八角形の古墳であることが判明した稲荷塚古墳、三鷹や国立で判明した上円下方墳。しかしそれだけではなく、八王子の大塚八幡神社(円墳?)付近には前方後円墳や上円下方墳があったというのは本当だろうか。また堀の内地区で見つかっている古代の役所跡?とは何だったのか。古代遺跡が数多く眠る大栗川流域の古代史と遺跡と道の関わりの謎の数々を再検討し、皆さんとあれこれ考えていきます。お気軽にご参加下さい。